アメデオ・モディリアーニ展
名古屋市美術館で、アメデオ・モディリアーニ展をやっていたので行ってきました。もともと、名古屋市美術館ではモディリアーニの「おさげ髪の少女」を所蔵しているぐらいで、モディリアーニとは関係が深いところです。今回は、開館20周年記念ということで、代表作以外にも、あまり見ることがない作品まで展示されています。
モディリアーニといえば、目がない人物像や、かならず顔を斜めにしているデッサンや、官能的な裸婦像とかが頭に思い浮かびますけれど、今日見ていて、橙色の作家だなぁと思いました。色遣いが、ほとんど同じで、茶色とか橙とか、暖色系でまとめられているので、見ていて目にやさしいですねぇ。
まあ、本人は、けっこう悲劇的な人生でしょうが、作品からはあまりとげとげしさは感じられず、晩年の「母と子」のように、暖かみのある母性に包まれるような感じの絵が多かったです。
あと、あまり人がいなくて、じっくり見ることができました。天気がよかったからかな。
ついでに、近くの名古屋市科学館に行ってみると、2010年を目指してスーパープラネタリウムの工事が始まっています。外観図によると、お台場のフジテレビのような巨大なボールが宙に浮いているような感じで、はやく見てみたいと思わせるものでしたー。楽しみ楽しみです。
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