会計3部作
日本の多くのサラリーマンにとって通勤電車の中というのは貴重なプライベート時間ですが、ここ3日間ぐらいくまさんのお供をしたのが、この会計3部作(と勝手に名付けましたけど)です。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」では、ほんと、さおだけ屋が潰れない秘密を知ったときには、あまりの衝撃の事実に椅子から落っこちそうになった(心の中で、、)ほどでした〜。「食い逃げされてもバイトは雇うな」「なんて大間違い」では、第1作ほどの衝撃はないですが、「言いにくいことをズバリと言っている爽快感」みたいなことは味わえますねぇ。正直、この本で書かれていることは、何十年も会社勤めをしている人からしてみれば、無意識のうちに感じ取っていることでしょう。くまさんなんて、一日の大半は、禁じられた数字と戯れているものですもの。でも、なんとなく知っているということでも、こうやって活字になることで、あるていど整理されて、そういうことだったのかと自分も納得する効果はありますね。
学生から社会人になる節目の人には、ぜひ読んで欲しいなぁと思いました。
ま、末永く手元に置くタイプの本ではないので、たぶん、半年もしたらブックオフにでも売るつもりですけど、知識としてはずっとのこるだろうと思える本です。
しばらくは、新聞やテレビのニュースも、いままでとは違った受け止め方をするだろうなと思ってます。
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