カテゴリー「文化・芸術」の5件の記事

2008.12.24

さよなら、スーパー一座

ロック歌舞伎スーパー一座

名古屋大須演芸場で、夏は大須オペラ、冬はロック歌舞伎と楽しませてくれたスーパー一座ですが、残念ながら12月25日xmasで最終公演となります。
くまさんは明日の最終公演は見にいくことはできませんが、今年の夏の大須オペラは見にいきました。
初めて大須オペラを見たのは1992年ですが、その時の感想メモを見てみると、こんな事が書いてあります。(くまさんは、大体の旅行やイベントの感想をメモとして残してあるんです。マメです。ははは。)

当時の感想メモ:(このメモは、たぶんどこかの掲示板に書いたような気がしますが、もう忘れました。)
「浅草オペラ」の復権を目指して、ロック歌舞伎のスーパー一座が初挑戦したオペラ「ミカド」を今日見てきました。場所は、大須の演芸場です。私は演芸場に入るのはもちろん、スーパー一座の公演を見るのも初めてでしたが、結果は大満足。見ていない人は、ぜひ見ましょう。あれで、2000円は絶対に安いです。(29日まで。午後7時開演。たぶん、6時頃までに行けば、当日券があると思います。私も、当日券ではいりました。29日のみ2時と7時の2回公演)
大須演芸場は大須観音のすぐそば。入り口には、生ビールやおつまみを売っています。公演中も飲食は自由で、お客さんの殆どがお弁当持参で、ビール片手の見物です。200席ほどの狭い会場に、ベニヤで作ったオペラハウス風の内装(ほとんど、学園祭ののり)が、庶民的な雰囲気をかもしだしています。驚いたのは、15名ほどですが、ちゃんとオーケストラがいることで、小さいながらも「オペラ」の形態を整えています。今日の指揮者は、きれいな女性で、今日が誕生日だったらしく、公演終了後に、スーパー一座から花束の贈呈がありました。
軽快な序曲の演奏(たぶん、名古屋付近のセミ・プロのオーケストラであろう。)の後、幕が揚がって、侍姿の俳優たちが登場します。プログラムにも書いてありましたが、スーパー一座は、もともと歌舞伎の演技者で歌手ではありません。そのため、歌唱力のレベルは俳優によってまちまちです。(劇のなかでも、いいかげんなコーラスに素人のソリストと唄っています。)しかし、2時間にもおよぶオペラの楽譜を、わずか15名のオーケストラで演奏し、日本語の歌詞で唄ってのけたのですから、その努力は素晴らしいものです。
なにより、スーパー一座の面々が面白く、大笑いさせてもらいました。もともと、「ミカド」は喜歌劇ですが、やはり、演出やふり付けの成果がでているのでしょう。たぶん、モーツアルトが生きていた時代のオペラというのは、こうした庶民がおお笑いできる民衆の芸だったのだとおもいます。客層もはばひろく、とくに女性が多かったです。

その当時も驚きましたが、やはり、オペラの楽譜を、せいぜい十数名ほどのオーケストラに編曲して、それなりに聞かせてしまうという構成力や演出はすばらしいものがありました。
11月14日の中日新聞のコラムで、1979年の設立以来、スーパー一座をひっぱてきた岩田信市さんのインタビューが掲載されていて、お顔を初めて拝見しましたが、芸術家らしい活動的な顔?が印象的。1ファンからの勝手な気持ちとしては、ずっと続けて欲しい気がしますが、まあ、物事には必ず始まりがあれば終わりもあるということでしょう。
惜しまれつつも、祝福されながら幕をとじるスーパー一座のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!

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2005.09.04

ゴッホ展

リンク: ゴッホ展.

土曜日は会社に行きましたが、帰りに、愛知県美術館で「ゴッホ展」を見にいきました。
このゴッホ展、東京では20万人が見たとか、、。

さすがに、万博のように、何時間も順番待ちということはありませんでしたが、それでも結構な人でしたねー。
展覧会では、ゴッホ以外の作家の作品も展示してありますが、ゴッホの作品だけ、後ろに黄色の板が張られていて、見つけやすくなっています。
でも、なんで、ゴッホというと黄色がイメージされるのかなぁ。(^^ゞ

ゴッホって、パリに出る前は、憂鬱な宗教絵を描いていたのですが、パリにでてからのゴッホってガラリとかわりますね。これほど、作風がいっぺんした画家も珍しいですよ。

展示された作品は、どれも興味深いものでしたが、やっぱり、「夜のカフェテラス」がいいですね!ゴッホの描く星空、まるで宮沢賢治のような★です。
それと、死の直前にかかれた「夕暮れの風景」
切ない黄金色に輝く夕暮れに、懐かしいような、哀しいような、そんな感情を抱いてしまいます。くまさんも人生下り坂にはいりましたから、そんな感情が芽生えてきたのかなぁ。

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2005.07.30

ダンス

リンク: 名古屋ボストン美術館.

今日は休日出勤した帰りに、名古屋ボストン美術館に立ち寄ってきました。愛・地球博協賛ということで、万博の入場券提示で200円安くなるんです。「ボストン美術館の巨匠たち-愛しき人々」ということで、特定のアーティストではなく、人間の表現を軸に、理想の美、内なる力、親子、恋人などの切り口から、古代中国や、メソポタミアの遺跡から、ルノワールやドガなどの有名どころまで、ある意味、ごちゃごちゃに展示してありました。作品数もそれほどありませんでしたが、かえってゆっくり見て回ることができ、セレクトされた美術品も、全体の雰囲気を壊さないように統一されていて、なかなか、贅沢な時間をすごしましたよん。目玉は、ルノワールのプージヴァルのダンスですが、大きいものだったのですねぇ。たぶん、人物も実物大ではないでしょうか。ちょっと魚眼レンズで撮ったように、周辺を斜めに流して、ほんとうに踊っているかのように表現するあたり、実物を見て、初めて理解できました。
テレビやパソコンの画面では味わえないものを、ひさびさに見せてもらいましたです。

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2005.07.16

大須オペラ

リンク: ロック歌舞伎スーパー一座.

大須は、名古屋における東京の浅草みたいな感じのところで、くまさんも大好きな界隈です。なんか、昔懐かしい感じがするんですよねー。
その大須演芸場で、日本で唯一、ビールを飲みながらオペラを観劇できるという「大須オペラ」公演が始まっていますよ。
くまさんも、数回行ったことがありますが、お世辞にも広いといえない大須演芸場に、本物のオーケストラ(といっても、10名ほどの小型版)が生演奏して、笑いあり、手品ありの、学芸会ノリの公演でしたー。だいたい、みている観客数と公演する役者や演奏者が同じぐらいの人数ではないかと思うぐらいで、考え方によっては、日本一贅沢なオペラですね。
大須演芸場がお近くの方は、ぜひ、ビールやお菓子をもって行ってみてください。今年は、くまさんも、久しぶりにみてみようかな(^.^)

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2005.04.09

綺麗なおっぱい

リンク: ルーヴル美術館展 19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ.

本日まで、一週間ほど出張でしたー。で、本日は横浜美術館に行って、ルーヴル美術館展を見てきました。
なんどか見たモノから、初めて見るモノまで、堪能しましたねー。
ほとんどの作品が100~200年前のものですが、色彩の豊かさ、緻密な筆、遠くからみると、写真のようななめらかさですが、けっして写真では表すことの出来ない豊かな質感など、、ためいきものでしたよん。

それにしても、裸婦達の綺麗なおっぱいには、女性もうっとりでしょうねぇ。
本日は、お花見日和でしたが、くまさんは、別のお花見をした気分でした!(^○^)

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