三河工芸ガラス美術館
2002年ギネスブックにも掲載されたという巨大万華鏡「スフィア」があるという「三河工芸ガラス美術館」に行ってきました。
カーナビをたよりに行きましたが、周りはところどころに田んぼもある住宅地です。そこに、けっこう年代を感じさせる白壁のお屋敷が、目指す美術館でした。
敷地内に入ると、普通の工場の事務所のような建物があり、そこが美術館になっています。3階建てで、1階はガラス工芸の体験スペース。2階、3階が展示室です。
愛・地球博にもあった巨大万華鏡ですが、黒いカーテンで覆われた入り口から入ると、ちょうど人が入れるぐらいの通路全体をカガミで覆っていて、奥まったところに万華鏡の模様を作り出す円盤?があり、それがくるくると回転すると、カガミの奥まで反射して、大きな円盤模様となります。
上映は2分ほどで、宇宙空間を感じさせる青い色彩から、ビッグバンの明るい色彩まで楽しむことができます。

これが宇宙空間。けっこうきれい。

これがビッグバン?
ちょっと明るすぎて、単なる色つき円盤が回転している感じで、やや興ざめ。
あとは、ガラスを使ったオブジェが20個ぐらい展示されていて、ちょっと変わったところでは、映画の1シーンを切り取ったようなシネマグラスとかがあった。
3階では、手で触れる万華鏡や、生活の中のガラス製品の展示がありますが、一番面白いのは、「映画とてっぽう展示館」というコーナーで、なんと、モデルガンやエアーガンの展示室となっています。ガラスとは全然関係なくって、館長の個人的趣味の世界のような気が、、。(^_^)b
映画で使われた銃のモデルガンの展示で、ターミネータでシュワちゃんがつかったバルカン砲などは、さすがの迫力。ライフルスコープでビルの外をみてみると、気分はゴルゴ13ですな。
SWAT人形もあります。記念写真にどーぞ。
ガラスの美術館というと、ルイス・カムフォート・ティファニー(LCT)美術館を思い出します。(もともと名古屋にありましたが、松江に移転して2007年に閉館してしまいました。)暗い部屋の中に光かがやくガラスのオブジェというと、高級感が前面に押し出される感じがしますが、このガラス工芸美術館は、どことなく手作りの雰囲気があって、身近な感じがします。
ロマンチックなデートには、ちょっと向かないですが、気楽な美術館として面白い時間を過ごすことができますよ。







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